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 会長就任ご挨拶

 令和元年5月8日開催の一般社団法人京都電業協会 通常総会および理事会において、会長に選任されました木下博之です。この歴史ある協会の会長に就任することとなり、その重責に身の引き締まる思いでございます。微力ではありますが業界の発展向上のため、努力してまいる所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 前任の小野昭会長は「地元企業の育成」「行政機関との連携強化」「協会員の技術力向上」を事業の柱とされ素晴らしい成果を上げられました。今年度におきましても、これらの事業を継承し重点的に取り組んでまいります。

 今年は令和の新時代を迎え、インバウンドの活況と東京オリンピックや大阪万博の開催などの明るい話題で一杯ですが、当業界におきましては、施工管理技術者や電気工事士の高齢化による「担い手不足問題」、後継者不足に伴う「事業継承問題」、また「働き方改革」への対応等の様々な課題を抱えております。人手不足と労働時間の問題(休暇取得と残業制限等)は大変関連が深く、また電気設備工事の工程については、建築工事など他業種の影響が非常に大きいため、現場の週休二日取得や労働時間の短縮等については、発注者や関係団体・企業と連携をとって、業界の問題として取り組んでいく必要があると思います。

 昨年度、京都市内の工業高校を対象に「電気設備工事の概要説明と建設現場見学会」を開催しました。若者と直接対話することができ、電気工事業のイメージアップに大いにつながったと思います。この活動も今後さらに充実してまいります。

 会員にとって協会がいかに有意義な存在となるか、理事の皆様と知恵を出し協力し合って、協会運営並びに事業を推進してまいります。会員の皆様の御支援・ご協力を心よりお願い申し上げまして、会長就任のご挨拶とさせていただきます。


 一般社団法人京都電業協会
会 長  木 下 博 之